ウォロ系のチェインⅢの一次強化について
時間が開きすぎて今更感。
チェインⅢの話です。
1.ディプレッション
(1)連携熟練・・・基本発動確率増加
・発動率→25%から100%へ変更
発動条件が変わってませんが、まぁマシな強化内容かと。
(2)連携変化・・・発動条件が変更
・発動条件→「継続ダメージスキル発動」が「対象を攻撃時」に変更
クリックして放置したい人向けの強化だと思います。発動率低めなので難しいと
ころはありそうです。(たしか発動率UPのUOPは無かった気が・・・。)
(3)進化・・・発動条件・発動率が変化しCT増加するが状態異常効果付与
①発動条件→「継続ダメージスキル発動」が「ダーククレスト」に変更
②発動率→25%から100%へ変更
③CT→8秒から30秒へ変更
④状態異常効果付与→DOTが増える(効果時間30秒、威力はスキルLV次第?)
進化の癖がすごい~。私はこのチェインのスキルレベルは1ですが、この時点で
のDOT威力は魔法攻撃力の275%だそうです。スキルレベルが上がるにつれて
DOTの倍率は上がりそうですね。エラディケーションはクレスト・ペイン・サー
バントの累積なのでこの強化で威力は上がらなそうです。ダークフレイムは
DOT1つ分の倍率が増えそうです。
2.マナ・デリバー
(1)魔力増幅・・・MP回復量が増幅
・MP回復量→+10?アップ ※スキルレベル12時点の数値(17回復→27回復)
一律10アップなのか元の回復量の倍率かは不明。
(2)連携熟練・・・発動条件が緩和
・追加発動条件→「対象のLP10%以下」から「対象のLP90%以下」へ変更
敵のLPが90%以下で追加発動する。言い換えればLP10%減らせばCT毎に必ず発
動するようになります。発動率のUOPが不要になる強化。
(3)連携変化・・・発動条件が変更されCTが増加
①発動率→25%から100%へ変更 (タイプ選択時の説明と差異あります)
②追加発動率→削除
③CT→4秒から10秒へ変更
この強化は発動率が無くなっているのに、連携熟練と同じ「対象のLP90%以
下で発動率が上昇」というテキストが残っています。CT10秒は長すぎると思い
ます。
3.レイジングスペル
(1)連携熟練・・・追加発動率が増加
・追加発動率→35%から100%へ変更
玉系チェインⅠorⅡが発動すると必ず発動するようです。
(2)聡明・・・CTが減少
・CT→2秒が1秒に変更
これは発動率のUOPがあると発動しまくりで火力が相当上がると思います。
(3)連携変化・・・発動条件が変更
①発動率→15%から100%へ変更 (タイプ選択時の説明と差異あります)
②追加発動条件→削除
テキストの間違いは無視して、動作としてはCT毎に発動するようになります。
レイジングスペルの強化は面白いです。DPS面で言えば、聡明は頻度あがるが確率の偏りがあり不安定。連携変化は超安定。
聡明を安定させるには発動率のUOPが必要。
連携変化の効果を伸ばすにはCT減が必要。
さら火力を伸ばすにはレイジングスペルの再発動のUOPがあります。
聡明で再発動付ける場合、発動率分もあるのでUOPが2か所必要。
連携変化は再発動分の1か所だけ。でもCT減装備の確保も必要。
このような妄想をしては、そもそもUOPが付かないという現実に打ちのめされるのでした。